
痴漢イズム 「お願い…やめて下さい…。」 中年男が性欲むき出しで制服をまさぐり 熱く硬い勃起チ○ポを押し付けても 周りの乗客は知らんふり。「もう…私ダメかも…」 とイキ声をガマンしながら痴漢を受け入れる。の概要


俺の前にはいつもと同じように制服姿で通学中の満員バスに乗っている女子高生。いつもと同じはずが、俺の前に立っているということでいつもと違う。俺は、慣れた手つきでスカートを捲り、その女子高生の下半身を剥き出ししているのだ。太ももや股間をいやらしい手つきで撫でまわすように触る。そこで初めて自分が痴漢されている事に気付く女子高生。大人しい女子高生は大きな声を出すこともできずにじっと耐えている。声を出せないことを確認した俺は痴漢行為をエスカレートさせる。遠慮なく女子高生の身体を堪能させてもらうことにする。オッパイはもちろん、パンティの上からではなくパンティの中に手を入れ、ワレメに指を添わせ、クリトリスなどを弄り回す。さらにはオ●ンコ触るどころか指をオ●ンコの中へと挿入し、膣内を指で掻き回す。公衆の面前で辱められ、クチュクチュといやらしい音を奏で始めるJKマ●コ。
JKマ●コがたっぷり濡れてグチョグチョになったころには、俺の肉棒もマックス勃起。俺はフル勃起の肉棒を剥き出しにして濡れまくりのJKマ●コにそのまま一気に突き立てる。無垢なJKマ●コを武骨なチ●ポが激しくピストンして襲う。恥ずかしさと気持ち良さに自我が崩壊した制服JKは、自らいやらしく腰を動かし始める。そんな痴漢妄想を映像化した作品です。痴漢は犯罪ですがこの動画で抜くことは犯罪ではありません。JK痴漢プレイを堪能してください。