
満員バスで背後から制服越しにねっとり乳揉み痴漢され腰をクネらせ感じまくる巨乳女子●生6の概要


今回もターゲットは、制服を着ていてもわかる、F~Iカップはあろうかという巨乳の制服JKばかり。卑劣な痴漢師の魔の手がそんな巨乳JKを襲う。通学中のバスの中で無防備な背後から近づき、背中側から手を回し、制服とシャツのボタンを開け、巨乳をむき出しにし、生乳を徹底的にモミ込む!揉まれた巨乳に指がめり込み卑猥に変形する。さらにはしつこい乳責めで、JKの表情はみるみるトロケだし、下半身を確認すると濡れまくり!感じすぎて拒めない濡れ濡れのオ〇ンコにチ〇ポ挿し突きまくる。
管理人の妄想
俺は今満員のバスに乗っている。目の前には制服姿の女子高生が乗っている。痴漢が犯罪であることはわかっている。だから実際に痴漢するわけではないのだが、そんな状況で俺はこんな妄想を考えていた…
ある日バス停でバスを待っていると、目の前には制服を着ていても巨乳とわかる女子高生がいる。きっと同じバスに乗るのだろうと思うと興奮してくる。バスが来て乗り込むと満員で、俺は窓際でその巨乳女子校生の背後に陣取った…
まずはお尻に軽く触れてみる。何の反応もないので、軽く尻を揉んでみる。それでもあまり抵抗しないので「しめた!」と思った俺は、背後から手を回しブラウスの上からオッパイを触る。さすがに軽く手を振り払おうとする女子高生。それでも強引に乳揉みする…
そのうちシャツのボタンを外しブラウスに手を侵入させブラもずらす。要するにオッパイ丸出しにさせてしまう。そして俺は背後から乳頭責め。勃起した乳首を容赦なく責めまくる。女子高生の顔は紅潮し息遣いが荒くなってくるのがわかる。痴漢に感じてしまっているのだ。
片手で乳首責めを続けながら俺はもう一方の手をスカートの中に滑り込ませる。そのままパンティに手を侵入させオ〇ンコチェック!思った通り濡れまくりのオ〇ンコ。濡れ具合をチェックし「大丈夫!」と確信した俺はそのままパンティを下す。
そしてそのままマックス勃起のチ〇ポを出してバックからズボッと挿入。あまり大きく抜き差しはできないが、感じさせるには十分の動きがとれる。突き始めると、痴漢されているはずの女子高生もいやらしく腰をくねらせ始める。その効果もあってか、声を押し殺しながら昇天してしまった。その瞬間俺も中出し発射…
これは管理人の妄想ですが、最初に書いた通り痴漢は犯罪です。それでも痴漢願望がある方はこの動画をご覧ください。