
隣に住む奥さんがウチの玄関前で泥酔×パンツ丸見えで爆睡中…なので自宅に連れ込んじゃいました!4の概要


真夜中に玄関で物音がする。誰かと思いドアを開けてみると、泥酔しきった熟女がパンツ丸見えで壁にもたれて眠っている。どうやら隣の奥さんが、自宅と勘違いし力尽きて眠っているようだ。ほっとくわけにもいかないので、自宅に運び介抱してあげることに。しかし全く目覚める気配はない。目の前には無防備な泥酔人妻。こんな状況に息子が我慢できるはずがなく…
管理人の妄想
ある日の夜中、1人でパソコンに向かいエロ動画を見ていると、玄関で妙な物音がした。「何だろう?」と思い、玄関に行ってみると、見知らぬ熟女がパンツ丸見えで倒れている。一瞬「死んでるのか?」と思うもイキはちゃんとしている。そしてよく見ると、隣の部屋の奥さんだ。しかもすごく酒臭い。どうやら飲みすぎて部屋を間違ってそのまま泥酔しているようだ。俺も鍵をかけ忘れていたようで、ドアを開けて入って来てしまったらしい。
実はこの隣の奥さん、すごい美熟女で人妻ながら俺は密かに憧れていた。「こんな人妻に悪戯出来たら堪らなく興奮するだろうな~」なんて奥さんを見かけるたびに思っていたのだ。そんな人妻が目の前に泥酔して熟睡している…
いずれにせよこのまま放置するわけにはいかないので、どうにか運んでベッドに寝かせた。「さあ、どうしたものか?」心が揺れる。「少しぐらいなら悪戯しても…」と脚を広げてスカートの中をのぞく。ブルーのパンティだった。次に気になるのはブラ。「目を覚ましたらどうしよう…」と思いながらも、もう止まらない。恐る恐るシャツのボタンを外し、白のキャミソールをめくってみると、パンティと同じ薄い青色のブラジャー。
がバットブラをズラすと、プルンと妖艶な乳房が顔を出す。乳房を触って軽く揉んでみる。「アッ…」と軽く声を上げる熟女。しかし抵抗する様子は全くない。次に俺の興味は再び股間へと向かう。スカートに手を入れお尻の方に手を回し、ゆっくりとパンティを脱がす。人妻ということもあり、使い込まれたいやらしいオ〇ンコが顔を出す。
ワレメに指を添わせ、クリトリス辺りに軽く悪戯すると、「アンッ…」と声を出すがほとんど反応はない。しかもここまでくるとただの悪戯ではもう息子も言うことを聞かない。俺は思い切って奥さんのオッパイに貪りつき、乳首を吸いながら指マンでオ〇ンコを刺激する。奥さんも声を上げ始め、感じてきた証拠にオ〇ンコは濡れている。
そして生でそのまま挿入。突きまくってそのまま中出し。軽い悪戯のつもりが憧れの人妻と中出しセックスまでしてしまった。
ここまでは管理人の勝手な妄想ですが、同じような悪戯をしてみたいと妄想したことはありませんか。そんな方はこの作品をどうぞ。