
恐怖で振り向けない背後から指が徐々にマ○コに近づく尻ワレメ痴漢で興奮し腰を前後に振りだす発情女2の概要


満員の電車の中で背後から痴漢に狙われ、恐怖で身体が固まり声を上げることも身体を動かすこともできずに固まって怯える女。小刻みに震えるハリのある美尻から責め始め、痴漢の手は尻のさらに先の方のワレメにも手を侵入させる。怯えていたはずの女だが、性感帯を刺激されだんだん感じ始め、腰をくねくねさせ始める。すでにオ〇ンコはいやらしい汁が垂れてくるほどの大洪水。感じ始めている女は挿入を拒むこともできず為されるがまま…。
管理人の妄想
ある日の通勤中、電車はほぼ満員状態だった。俺の後ろには制服姿の女子高生が乗っていて、髪のいいにおいがする。しかも満員なので、背中に彼女オッパイが当たるのだ。お互いシャツ姿なので、オッパイの感触がよくわかる。そんなラッキーな状況に俺はこんな妄想を考えていた。
満員の電車の中、俺の前には白シャツ制服姿の女子高生が立っている。爽やかなシャンプーの香りが漂ってくる。髪形など雰囲気から察すると大人しそうな女の子だ。「チャンス!」と心の中で思う俺。
俺は慎重に手を伸ばし彼女のお尻をスカートの上から触ってみる。もし痴漢に何か抵抗するならばこの時点で反応するはずだ。しかし何も反応はない。「だったら次は…」とスカートを捲り、腰の所からパンティに軽く手を侵入させる。身体を硬直させ固まる女の子。痴漢への恐怖で何もできないようだ。俺はそのままさらに手を侵入させる。指先の感覚でお尻のワレメをたどり、ワレメに沿わせそのまま先へと進める…
俺の手先はアナルらしきところ、そしてお尻のワレメの終了を感じ取り、さらに先に進めると違ったワレメにたどり着く。そのままさらに進めると、痴漢への恐怖で興奮したのかワレメの中はすでにドロドロに濡れていた。
次に俺は膣穴を探し、中指を挿入し、膣内を掻き回す。痴漢への恐怖で何もできない女子高生の雰囲気が少し変わってきた。駅で少し人が下りたので込み具合も減ったので、俺はズボンのファスナーを開けギンギンに勃起しているイチモツを取り出す。
女の子の脚を少し広げさせそのまま立ちバックのようなスタイルで挿入。しかし体勢的に余り突けない。と思っていたら、実はこの女子高生かなり興奮していたのか、痴漢にチ〇ポを挿れられているのに自ら腰を振ってきた。声を殺してはいるもののかなり感じまくりだ…
まあ、これは管理人の痴漢への妄想ですが、痴漢は犯罪です。痴漢で人生を潰すよりも映像で楽しみましょう。