
満員電車素股痴漢 数年ぶりに男に身体をまさぐられ、抵抗するも久しぶりの快感に感じてしまう…とどめに、熱くて硬い極太チ○ポでマ○コをこすられ続けたらもう我慢出来ない!旦那以外のチ○ポと知りながらも自ら求め、生ハメ中出しされて何度もイってしまう欲求不満美人妻たち!の概要


満員電車に1人の熟女が乗っていた。熟女背後には凄腕の痴漢師。痴漢師は、スカートの上から尻を撫で始め、抵抗する熟女に関係なくパンティの中に手を伸ばしていく。熟女も最初は抵抗していたが、痴漢の指テク愛撫で発情させられ、オ〇ンコからはいやらしい液をたらし始める。こうなれば痴漢師にとってはしめたもの。ぬるぬるになったオ〇ンコを素股で何度も刺激すると、熟女の理性は完全に崩壊してしまい、自ら挿入をおねだりし、久々のチンポでイキ果てる!
管理人の妄想
今俺は満員電車に乗っている。このご時世、痴漢に間違われない様にしなければならないので大変だ。といいつつ目の前にはスラッとした熟女。髪からいい香りが漂ってくる。この状況で俺はついついこんな妄想を考えていた…
満員電車の中俺はスタイルのいい熟女の背後に陣取っている。これはもちろん偶然ではなく、駅で痴漢のターゲットを見つけて背後に陣取ったというわけだ。熟女の尻は俺の手のすぐ傍にある。頃合いを見計らって俺はスカートの上から女性の尻を撫でまわす…
小声で「やめてください…」と熟女がつぶやくが、それを聞き俺はさらに大胆な行動に出る。スカートを捲りあげ尻の方からパンティの中に手を突っ込んだ。尻のワレメに中指を添わせ侵入させちょうどアナルに到達し軽く刺激すると、女性がビクンと身震いした。
だが俺は手の侵入を止めない。アナルで少し寄り道したが目的地はそこではない。アナルを通り過ぎさらに奥へと指を進めると、尻のワレメとは違うヌルヌルしたワレメに到着する。「さあ、どうやって濡れまくらせようか」と思って手を伸ばしていた俺だったが、実際はオ〇ンコ既に濡れまくりで大洪水だった。
痴漢されることに対する興奮なのか、それとも最近ご無沙汰で欲求不満なのか、俺の手がオ〇ンコにたどり着く前にすでにドロドロになっていたのだ。「いける!」と思った俺は、これまたすでにガチガチになっているチンポを出し、素股でピストンする。
そのまま素股で射精しようと思っていたら、なんと熟女が自ら俺のチンポを握り、挿入するように促してきたのだ。完全に発情しているようだ。断る理由もないし、俺はそのまま立ちバックで生ハメし、着きまくって中出ししてやった…
もちろんこれは勝手な妄想ですが、こういった痴漢発情的な妄想が好きな方はこの動画をどうぞ。