
インテリおばさんと下着泥棒 楠木奏の概要


欲求不満気味の熟女、かなでさんの密かな楽しみはオナニー。誰の目も気にすることなく自宅で自分を慰めている。今日もそんなかなでさんがオナニーに耽っていると、なんと下着泥棒が現れた。普通なら警察に突き出すところだが、欲求不満気味のかなでさん。下着泥棒にキツイお叱りを入れた後、罰としてインテリママによる再教育。スケベなお仕置きで下着泥棒を使って自分が満足する!
管理人の妄想
俺はごく普通のサラリーマンで、特にとりえもなく、毎日エロ動画を見てオナニーするのが日課。こっそり俺の性癖を教えると、好みは熟女、それから下着フェチでどちらかというとM男だ。ある日の仕事帰りにアパートのベランダに洗濯物が干してあった。女性ものの派手な下着が干してある。下着マニアの俺としては、欲しいところだがさすがに下着泥はできない。できないがそのブラやパンティを眺めながらこんな妄想をしていた…
ある日俺は下着泥う棒のために某アパートのベランダに侵入していた。かなりセクシーなパンティやブラが干してあった。それを盗もうとしてカーテンの隙間から部屋を覗くと、なんと中で電マでオナニーしている熟女がいた。その熟女と目が合ってしまった…
「やばいっ!」と思った俺は逃げようとするが見つかってしまった。下半身が裸のまま俺を叱る熟女。「ひとがせっかくオナニーしてるのに、邪魔しないでよっ!それに人の下着を盗むなんて、そんな変態行為許されるわけないでしょっ!」と怒られる。しかし、オナニー中だった下半身素っ裸で言われても説得力が描けてる上に、熟女好きの俺には興奮材料でしかない。
部屋に上げられ、説教を続ける熟女。そんな姿に興奮してマックス勃起の下半身。そしてどうやらそれに気付いた熟女。「また怒られる…」と思ったら、「ねぇ~、本当なら警察に突き出すところだけど、謝罪の代わりにその硬くなった肉棒で私を満足させてくれたら見逃してもいいわよっ、謝罪の気持ちがあるならできるでしょっ!」といきなりの注文しながら硬くなったチ〇ポを触ってくる。
まあ、もともと熟女好きの俺にとっては猫に小判。それにM男の俺にとってはこういったシチュエーションは燃える。返事も聞かずに「さあ、ズボンを脱ぎなさい。」と命令してくる。その後はエッチなお仕置きタイム。しっかり生ハメでご奉仕させられた…
謝罪するのは女性ではなく男側で、エロいお仕置きをされてしまうという管理人の妄想です。熟女好きでこういったシチュエーションに興奮する方はこの動画をどうぞ。