
緊急救命〔即ハメ〕性交センターの概要


救急救命ドクターとして登場するのは、大浦真奈美ちゃん、あべみかこちゃん、成宮いろはちゃん、妃月るいちゃんの4名。舞台は、近未来、自己射精能力の急落に苦しむ男性患者が運び込まれる緊急救命即ハメ性交センター。そこでは「チ●ポを助けたい!」という強い使命感を持った女性ドクターたちが、「大丈夫ですか?楽にしてください。射精感があったらそのまま中に出してくださいね」と、運ばれた患者のチ●ポを躊躇なく舐め、迷わず挿れる!彼女たちは自らのカラダを使い勃起させ“即ハメ”、“中出し”を受け止めることで射精を促し患者のチ●ポを救うのだ!
管理人の妄想
今俺はあるTV番組を見ている。救急医療の紹介をしている番組だ。さすがみなさん、救急医療に従事しているだけあって、てきぱきと動き、人命救助に必死に頑張っている。そんな番組を見ながら、不謹慎だが俺はこんな妄想を考えていた…
俺は今救急搬送されている。何の病気かというと、自己射精能力が低下して射精できないというもの。射精したくてもオナニーでは射精できなくて苦しいというものだ。ムズムズしたままほっておくと、チ●ポの命が危ないらしい。それで救急車で運ばれているというわけだ。
救急病院に着くと、4人ほどの救チン医療のスペシャリストの女医さんたちが待ち構えていた。彼女たちは、生セックス療法や集中連続射精治療でチ●ポを救ってくれる特別な女医さんたち。普通の女医さんには決してできないであろう技で、チ●ポを救ってくれる女神さまのような人たちなのだ。
病室に到着しベッドに寝かされると、いろいろな指示が飛ぶ。みんなてきぱきと動き、1人はガバっと服をまくりオッパイ丸出しにして俺にオッパイを触らせる。また一人は、躊躇なく俺のチンポをパクッと咥えフェラチオを始める。さすがは救チンドクターで、フェラのテクニックもすごい。オッパイも気持ちイイ。そんな状況に我が息子はムクムクと起き上がり、あっという間にマックス勃起させられてしまう。ココで何故か一人オナニーをしている女性がいる。
「準備できました。」とフェラしていた女性が言う。するとオナニーしていた女性も「こっちも大丈夫です!」という。そしてリーダーっぽい女医さんが、「よしっ、挿入!」と号令を掛けると、オナニーしていた女性が俺に跨ってくる。そしてそのまま騎乗位で挿入してくるのだ。その女医さんのオマンコは完全に濡れていた。どうやらオナニーしていたのは、こうやっていつでも挿入できるための準備だったようだ。
そしてそのままいやらしく腰を振る女医さん。激エロな腰技で、俺はすぐに射精させられてしまった。要するに中出しさせられたということだ。すると、「連続中出し!」という指令がかかる。すると別の女医さんがベッドに横になり、今度は正常位で挿入するよう促してくる。俺は言われた通りに勃起kしたままのチ●ポを突っ込み、突きまくる。
再び射精したくなり、またしても中出し。そしてまた入れ替わって3回連続の中出し。「処置終了。もう大丈夫ですよ。あなたのチ●ポは救われました。」と処置が終了した…
これは当然管理人の妄想ですが、こういったシチュエーションの妄想が好きな方はこの動画をどうぞ。