
生保レディの枕営業術 Vol.001の概要


ここに1人の営業成績抜群の生保レディがいる。激しい競争を制しトップの座を維持し続けている。見た目、話術ももちろん抜群なのだが彼女の最大の武器は枕営業。禁断の下半身接待でトップの座を維持し続けているのだ。土下座で契約をお願いする一方、下半身による接待で客を誘惑!パンチラから始まり、巧みに生接待に誘導していくテクニック。乳揉みさせたりフェラチオしたりなんて序の口、生ハメさせ中出しまでさせて契約をゲット。オンナの武器を最大限に使う性接待の一部始終を大公開!
管理人の妄想
ある日1人の生保レディが保険の営業で家を訪れた。熱心に保険の内容を説明するお姉さん。スーツ姿のお姉さんの話を聞きながら、俺は頭の中でこんな妄想を考えていた…
家に訪れた生保レディをリビングに通して座ってもらう。短めのタイトなスーツ姿のお姉さんがソファーに座ると、三角ゾーンが見える。パンチラしながら保険の説明を始めるお姉さん。三角ゾーンに覗くパンチラに意識がいって、保険の話など全く頭に入ってこない。
ある程度説明が終わると、「私、何でもしますから契約していただけないでしょうか?」と契約を迫って来る生保レディのお姉さん。パンチラで興奮気味の俺の頭のムスコに「何でもする…」という言葉が俺の脳裏に突き刺さる。「もしかして枕営業もしてくれるのだろうか?」と思い、「何でもしてくれるの?」と聞き返すと「はい、何でもします。」と答えるお姉さん。
俺はドキドキしながら、試しに「オッパイ揉ませてくれる?」と冗談交じりで言ってみる。するとお姉さんは「はい、恥ずかしいですけど…」と言いながらシャツを捲りブラジャーを見せる。「どうぞ…」というので、俺はオッパイに両手を伸ばす。両手で乳房を鷲掴みにし、思いっきり乳揉みする。
そのうちブラをズラして生乳を直揉み。時折乳首を刺激したりすると、「アンッ…」軽く声を出すお姉さん。「これが噂の枕営業か」なんて考えながらどこまで許してくれるんだろうと考える。乳揉みを止めた俺は「スカートを捲って!」と命令してみる。言われた通りにスカートを捲るので、俺は股間に貪りついた。パンストを引き裂き、パンティの中に手を突っ込みオ〇ンコ責め。それでも抵抗しないので、次にフェラをさせる。上手な下遣いで気持ち良くフェラチオしてくれるお姉さん。
そしてついに生ハメ。思いっきり突きまくって彼女をイカせて、俺も中出しフィニッシュ。生保レディの性接待をたっぷり味合わせてもらった…
これは当然管理人の妄想なので、こういった性接待が現実に行われているのかどうかは永遠の謎です。それは関係なくこういった内容の妄想が好きな方はこの動画をどうぞ。