
女子校時間停止の概要


時間停止は男の妄想の王道。しかも女子校で時間を止めるなんて考えただけでも勃起しちゃいそうなシチュエーション。女子高生から女教師まで、スカートめくりや乳揉みなんて当たり前、中出しだって誰にも知られることなくいたるところで悪戯し放題。時間が進み始めると何故かオ〇ンコがザーメンで汚されている女性たち。夢のようなハーレム状態を満喫できます。
管理人の妄想
俺はある女子校の講師をしている。この学校は生徒はもちろん講師も女性だけで、本当に男は俺1人という学校なのだ。「ハーレム状態で羨ましい!」と思う人も多いだろうが実際は羨ましいと思われるようなエロい体験は何もない。だからこそ毎日俺はこんな妄想をしていた…
ある日俺は男のお焦がれである『時間を止めることができる時計を手に入れる』ことができた。通販でバイブを買い、女子更衣室へと行く。何人かの高3の女子生徒が入っているのを確認し、時間を止める。もちろん鍵は持っている。時間を止めたまま鍵を開け、更衣室に侵入。
下着姿で着替えようとしている最中の女の子が5,6人いる。中でも可愛いが普段生意気な口を利く生徒を、床に寝かせ、ブラとパンティを脱がせ素っ裸にする。乳揉みしたり、クンニしたりすると、反応はないがだんだんオ〇ンコは濡れてくるのだ。
頃合いを見はかり、俺はその子にバイブを挿入する。スイッチを入れると、さらにオ〇ンコジュースが溢れてくる。そのまま更衣室を出て、時間を元に戻す。中で「キャー」っと叫び声が上がる。そのタイミングで俺はドアを開ける。
「どうした?」と飛び込むと、バイブを突っ込まれ感じている女の子と驚いている周り。「こら、尾前学校で何てことしてるんだ!」と俺が言うと、「内緒にしてくれ」本人も周りも俺に頼み始める。「だったら」と俺は下半身素っ裸になり、「どうすればいいかわかるよな」と無理やりフェラチオを始めさせる。
ついにはギンギンになったイチモツをさっきバイブを突っ込んで濡れまくりの女の子に生で挿入。突きまくりイカせて俺も中出し射精。時間を止めたままでもいいが、こうやってやった方が気持ちイイのだ!
これは当然管理人の勝手な妄想ですが、時間を止めて好き本題出来るという妄想はたまりませんね。そんな世界が好きな方はぜひこの作品をお楽しみください。